お知らせ

2016年5月31日をもちまして、ロボット製品の取り扱いを終了いたしました。
Robovie-X の主な仕様
Robovie-X

大きさ :高さ343×幅180×奥行き71(mm)

重量 :1.3kg(バッテリー搭載時)

自由度構成 :頭 1自由度 腕 6自由度 脚 10自由度  =合計17自由度

サーボモータ :VS-S092J×17

内蔵コンピューター :CPU  VS-RC003HV

「VS-RC003HV」仕様
丸寸法 : 52×48(44)×13mm
丸重量 : 21g
丸対応動作電圧 : 5~16V
丸サーボモータ出力 : 30ch
丸PCとのインターフェース : USB(HID)
丸対応コントローラ : ゲームパッド、ProBo
丸付属ソフトウェア : RobovieMaker2
丸音声出力機能搭載(2W)
丸IXBUS拡張ポート搭載(1ポート)
 【IXBUS対応拡張ボード一覧】
 ・ジャイロ/加速度センサ拡張ボード「VS-IX001」
 ・16ch LED拡張ボード「VS-IX004」
 ・16ch デジタル入出力拡張ボード「VS-IX007」
 ・8ch アナログ入力拡張ボード「VS-IX008」

:両眼部分にLEDを標準搭載(VS-LED1×2)

通信 :USB(HID)

電源 :ニッケル水素電池 6V 1400mAh 

駆動時間 :約30分

付属ソフト :Robovie Maker 2

製品商品構成 丸フレーム部品
丸サーボモータVS-S092J×17
丸バッテリ
丸充電器
丸CPUボードVS-RC003HV
丸CD-ROM(取扱説明書、RobovieMaker2)
丸USBケーブル
丸その他ネジ類

特徴 顔パーツの両目部分にモーションで制御可能なLEDを二つ。動きに合わせて眼を光らせる事が出来ます。
音声出力機能を標準で搭載。
市販ゲーム機用のゲームパッド(無線タイプにも対応)
ロボビーメーカーで様々な動作を作成可能、より使いやすく改良されました。
細身で、多軸構成、音声出力機能搭載で、キャラクター作成に適しており、外装を着せてキャラクターロボット化することも容易
ジャイロセンサや8chアナログ入力などの拡張基板を接続できます。拡張したセンサはモーション中にも「センサが一定の値になったら任意のモーションを再生」などのように組み込むことができ、例えばPSD距離センサを使用して目の前に人が来たら反応してモーションを再生するようにして、受付ロボットなどを作成することもできます。

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