時空間画像表示システム
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時空間画像表示システムとは、現地社会が変容していく動態を時間軸と空間軸にそって可視化するものであり、表示された多数の画像の中から、時代や地域に加えて、被写体に応じた属性によってタグつけされたキーワードを選択することによって、条件にマッチする画像を表示させ、時代による変化の様子とそれらの地理的な比較が可能となるプログラムです。
2014年3月~国立民族学博物館(民博)での中国展示エリアに常設されています。